もう迷わない!電動アシスト自転車の選び方

レビュー ヤマハPAS KISS 2014モデルを買いました!

で、管理人が購入したのは、お勧めモデルの「ヤマハPAS KISS」です!
前22インチ、後26インチの異径サイズ。
フロント側のチャイルドシートは標準、後部はオプションでOGK製のものを
追加。主に長男は後ろ側に乗せてます。
購入はサイクルベースあさひ(cyclemall) 緑地電動アシスト館。電動アシスト自転車を専門に扱う店舗です。

 


オプションのOGKチャイルドシートのクローズアップ。正確な商品番号が不明なんですが、おそらくこちらだと思います。
ヘッドレストが上に延長できるので、幼稚園年長ぐらいまでは使用できると思います。
(メーカーの対象年齢は6歳までとなっています)
自転車を引き取りに行ったとき、実際にここに長男を乗せて5kmほどの道を走りました。自動車専用道の側道から市街路、上り坂などを色々試してみました。

 

まず、電動アシストで絶対にやってはいけない漕ぎ方は、「ケンケン乗り」です!
いきなり長男と一緒にコケそうになりました(汗)・・・。妻の冷ややかな視線と「大丈夫。大丈夫」と言いながら引きつった表情は、もし撮られてたらものすごい恥ずかしい写真になってたでしょう・・・。
ペダルが1/4でも動けばアシストが働きますから、カラダが置いていかれるような感覚です。マジでやめましょう。転倒必至です!


この写真はハンドル左側にあるコントロールスイッチ、クルマでいう「インパネ」でしょうか(笑)。
アシストを動作させるには、まず電源スイッチをONにします。表示にはバッテリーの容量、残り航続可能距離(目安)、測度が表示できるようになっています。
試しに下り坂で測度に切り替えてみましたが、時速30km/hの怖いこと・・・飛び出しはないか、クルマが出てこないかとヒヤヒヤです。普段はクルマに乗ることのほうが多いですから、自転車に乗っているときは慎重になりますね・・・。
左側のボタンはアシスト切り替えのスイッチ。これを上下に押すことで、強⇒標準⇒エコという順番に切り替わります。もちろん走行中の切り替えも可能でした。


こちらは変速装置です。内製3段の変速機ですが・・・
まず使いません!
というのも、最も重い3速での発信も、平坦路ならアシストがバッチリ効いていて、漕ぎだしができるからです。
但し急な坂道とかは1速落とすぐらいで十分対応が可能でした。
中国製のモデルや安価なモデルはここに「シマノ製6速」とかをおごっているようですが、う〜ん、必要ないと思うけどなぁ・・
日常使いで変速機をこまめに切り替えて運転はほぼしないと思いますし、お母さんたちがそれほど非力では無いと思います(笑)。
それよりも、この変速機の左側についているレバーのほうが重要です!


その写真がこれ。モノは何かというと、
ハンドルロックです。
このハンドルロック、かなり重宝します。自転車の保管時に前輪を固定できることに始まり、後部に子どもを乗せるときも、前に荷物を載せたりする時も、直進方向にタイヤが固定されていたほうが安定するのです。
こういう気遣いの行きとどいた装備、イヤミな消費者目線で言えば、「小物で値段を釣り上げているな」とも思わないでもないのですが、いざ実際に使ってみると、これほど便利なパーツはありません。このあたりも製品の価格差に反映されているのかも知れませんね。


さてこちらは前シートです。標準装備されています。
実際にこのシートに子どもを乗せて走ったことはまだありません。(8カ月という月齢が微妙でして・・・)なのでお母さんが乗る時は「抱っこヒモ」を使っています。
日常使いでこのパターン(前シートには買い物袋、赤ちゃんは抱っこヒモ、子どもは後部シート)で乗っておられるお母さんは結構多いようです。
実際にここに子どもを乗せたときにハンドルがどれくらい取られるのかが興味のあるところでして、各メーカーとも、この重量配分や重心の取り方には配慮がなされていると思います。


乗りやすい配慮のもうひとつが「フレーム構造」。ステップ部が低く、乗りやすく設計されています。前に申し上げた通り、「ケンケン乗り」をすると危険な為の対策でしょう。
実はこのPAS KISSは7色あるのですが、やはり人気のモデルだけあって、納期を優先させると色が選べないというパターンもあります。(実際我々も納品が早い色にしました。)
なので、お買い求めの際は、通常の納期より長めに見たほうが無難と言えます。


最後にバッテリーです。
8.7Ahと書かれており、日常使いなら約1週間に1回の充電で使えます。
お店の人からは「バッテリーの残量表示が20%ぐらいで充電して下さい」と言われました。それよりも残量が多い状態で充電すると、やはり寿命が早く来るのだそうです。
バッテリーは小型軽量のリチウムイオン。だいたい2kg〜3kg前後でしょうか。昔の電アシ自転車の鉛バッテリーは8kgあったと聞きます。